事前相談随時承ります
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自分と家族のためのお葬式設計。
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都内の葬儀場のご紹介

株式会社 日典
〒181-0014
東京都三鷹市野崎2-5-5
FreeDial:0120-245-210
TEL:0422-26-1591
FAX:0422-26-1593
Mail:info@nitten-sougi.jp

全日本葬祭協同組合連合会加盟店・
関東(霊柩車)移送事業認可・
関自貸2第168号東京都認可・
49継商設事68号・多摩葬祭協同組合会員
そよかぜ会
会社概要
ご葬儀対応地域
東京都全域・埼玉県南部・神奈川県北部・千葉県西部までご対応いたします。
ご相談いただければ上記地域以外にも
対応可能です。
詳しくは電話または
メールにてご相談ください。
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事前相談について

忘れてしまった心と心のふれあい、そして命のつながり、大切な人だからこそ心に残る優しいお葬式を…心のこもったお葬式を実現するために是非一度ご相談下さい。

事前相談のメリット

  • 事前にしっかりとご葬儀の流れや内容を把握することができます。
  • ご葬儀の際、心と時間のゆとりが生まれ、落ち着いて見送る事ができます。
  • 納得のいく悔いの残らない葬儀ができます。
  • きちんと計画を立てることができるので、予定外の出費が少なくなります。

日典の葬儀について

安心感 信頼感 満足感
日典は、ご家族の皆様に、安心感・信頼感・満足感を提供できるように日々励んでいます。
日典は、明瞭会計で分かりやすい納得の葬儀プランを提供致します
日典は、お葬式を通して己自身を磨き、社会に貢献します。

よくあるご質問

以下の項目をクリックいただけますと、質問の詳細が表示されます。

  • 葬儀全般に関するご質問

    • 1.お葬式をする時に一番大切なことは何でしょう?

      • 亡くなった人に対して遺族が感謝の気持ちをいだいて、心を込めて送り出してあげることが大切。
        これにより残された遺族の方の心が癒されます。
        日典では「命のつながり、大切に」をモットーに葬儀を行っています。
    • 2.葬儀する場所はどこがいいのでしょうか?

      • 葬儀の場所としては自宅、寺院や教会、集会所や公民館、斎場、ホテルがあります。
        規模やご希望によって選びますが、最近は自宅よりも専門の葬儀場などで行われることが多くなっています。
        日典ではご自宅での葬儀はもちろん、各式場の利便性・規模・交通状況などをふまえ、
        最適なアドバイスをさせていただきますのでご相談ください。
    • 3.故人の遺志で他人とは違ったオリジナルなお葬式をしたいのですが?

      • 創業30年の実績ある日典では
        これまでの経験からいろいろなお葬式を提案させていただきますので、
        ぜひご相談ください。
    • 4.生前予約とはなんですか?

      • 形式的な葬儀ではなく最後まで自分らしくと望まれる方、
        ご自分の葬儀をご自身の手で企画しようという方が増えています。
        葬儀に関する細かな内容や費用、支払い等自分の納得できる形で決めておきます。
        残った家族の負担を軽くするという意味でも、これからの高年齢者層の増加に従い
        生前予約の必然性も高まってくるでしょう。ぜひご相談ください。
    • 5.とくに宗教を決めてませんがどうすればいいのですか?

      • 日本の葬儀は昔からの習慣で90%以上が仏式で行われています。
        その他としては神式やキリスト教、新宗教、無宗教があります。
        特に宗教が決まっていない場合は本人や家族の希望で行ってかまいません。
        日典でもご相談を承っています。



  • 葬儀の内容に関するご質問

    • 1.仏教以外のパックプランもありますか?

      • ホームページでは仏式だけですが、
        その他にもパックプランをご用意してありますので、ぜひご相談ください。
        日典のパックプランは格安に設定してありますのでぜひご利用ください。
    • 2.葬式の参加人数はどの程度になるのかまったくわかりません?

      • 年賀状の数や携帯電話の登録数などから想定していきます。
        親族、友人関係、仕事関係、ご近所様、喪主の仕事関係、習い事関係、
        子供の関係などいろいろな方面から予測していくとおおまかに見えてくると思います。
        日典にご相談いただければこれまでの経験からご提案させていただきます。
    • 3.葬儀はいつ行うのですか?

      • 普通葬儀は会場の手配等いろいろな準備があり、
        亡くなられた当日に行なうことはまずありません。
        一般的には翌日の通夜が多いようですが、火葬場の予約状況により変わります。
        また火葬場の多くが友引を休みにしていることもあり葬儀日程に影響しています。
    • 4.プランがいろいろありますがどのように選んだらいいですか?

      • まずは白木祭壇か花祭壇かを決めてください。
        それから葬儀の規模や会葬者の人数、予算などから決めるといいと思います。
        決めにくい場合はご相談ください。ご希望に添ったプランを提案します。
    • 5.パックプランに含まれない費用には何がありますか?

      • 主なものとしては式場費、お料理、返礼品などがあります。
        式場費などは自宅で行えば必要ないものですし、
        お料理などはいろいろな種類があり人数によって費用が大きく変わりますので
        パックプランには含まれてません。
        またお布施もパックプランには含まれてません。
        打ち合わせで当社のスタッフがわかりやすく説明しますのでご安心ください。
    • 6.わが家は無宗教なんですが?

      • 特定の宗教宗派によらない無宗教葬というのもあります。
        宗教を信じない人だけではなく、特定の宗教色を出したくない場合にも選ばれます。
        また昔からの習慣で仏式で行うこともできます。ご相談ください。



  • 葬儀の費用に関するご質問

    • 1.葬儀費用を相談したいのですが?

      • 電話やメールでは詳しいご相談は難しいので、
        直接当社のスタッフがご説明いたしますのでご連絡をお待ちしてます。
        そしてご希望をお伺いしてお見積もりをいたします。
        しっかりとした打ち合わせがあればお見積もりも正確になります。
    • 2.生前に葬儀の見積りをしたい?

      • 当社では生前にプランを作成しお見積書のご提案をしています。
        葬儀のスタイルや斎場などを決め、会葬者の数を予想して返礼品やお料理を決めます。
        その他ご希望の演出を決めてお見積書を作成します。ぜひご相談ください。
        細かい打ち合わせをすれば正確なお見積もりができます。
    • 3.香典返しはいつごろお届けするのがいいのでしょうか?

      • 香典返しは四十九日の忌明けの法要が無事終了した報告とお礼をかねて行います。
        俗に半返しといい香典の二分の一から三分の一程度の額であいさつ状をつけて届けます。
        また近年はもっと早くお返しを済ませる方もいます。
    • 4.香典はだれのもの?

      • 香典は故人に対して贈られたものに見えますが、
        一般的には葬式費用の一部になり喪主への贈与とみなされます。
        喪主が受け取り、葬式費用などにあてるのが一般的です。
    • 5.予想以上の参列者が来た時はどうしたらいいでしょう?

      • ご安心ください。経験豊富な日典では急な対応ができるように万全な準備をしています。



  • 葬儀を行う方に関するご質問

    • 1.お葬式の時に遺族は何をすればいいのですか?

      • 日典では打ち合わせでご遺族にアドバイスいたしますのでご安心ください。
        主なこととしては、 喪主の決定、打ち合わせ、会葬者数の予想、僧侶への連絡、死亡届の準備、
        親族や関係者への連絡などがあります。
    • 2.喪主はだれがいいのですか?

      • 喪主に法的な決まりはありません。
        故人が生前に決めている人がいなければご家族で話し合われて決めるのがよいでしょう。
        一般的には配偶者か長男・長女などが喪主になることが多いです。
    • 3.お寺とのお付合いが無いのですが?

      • 仏式で葬儀を行いたい場合、お寺とのお付き合いがないと僧侶への連絡ができません。
        日典では宗派に合ったお寺をご紹介いたしますのでご安心ください。
        神式の場合も適切な神社をご紹介いたします。
    • 4.葬儀後でも相談にのっていただけますか?

      • 葬儀後でも何かわからないことがあればご相談ください。
    • 5.届け出や手続きには何がありますか?

      • 大きく分けると名義変更などの諸手続きと相続などの法的手続きがあります。
        主なものとしては埋骨許可書、葬祭費の受け取り手続き、税務関係の手続き、
        預金関係の手続き、生命保険の受給手続き、公共料金の名義変更、
        借地・借家の契約書の名義変更などたくさんの手続きが必要になります。



  • 葬儀に参加される際のご質問

    • 1.仕事帰りに通夜に出席したい?

      • 仕事帰りであればスーツでも問題ありません。
        ただしはでなアクセサリーを外し、ネクタイは黒に変えた方が良いでしょう。
    • 2.焼香の仕方がわかりません?

      • 遺族と遺影に一礼し、香を3本指でつまみ目の高さでいただく。
        そして香をくべ、合掌し遺族に一礼し席に戻ります。
        焼香の回数は宗派によって違いますが1回でも2回でもかまいません。
    • 3.キリスト教式葬儀に行く場合に香典はどうしたらいいでしょうか?

      • 不祝儀袋に「お花料」あるいは「御ミサ料」と表書きし金額や渡し方など
        仏式と同じようにすればいいでしょう。「御霊前」の表書きでも大丈夫です。
    • 4.神式葬儀へ行くときに香典はどうしたらいいでしょうか?

      • 「御玉串料」と表書きされた不祝儀袋を用意して仏式と同じようにすればいいでしょう。
        「御霊前」も使えます。
    • 5.会計係りなどのお手伝いは誰に頼めばよいでしょうか?

      • 普通は親族以外の方にお願いしますが、
        お手伝いを頼む方が見当たらない時は親族が行ってもいいでしょう。



  • 葬儀後に関するご質問

    • 1.戒名って何ですか?

      • 厳しい戒律を守って仏門に入った人が授かる名前のことで、
        修行をし経典を勉強し仏様の教えを学んだ証として与えられるものです。
        本来ならば生前に与えられるものでしたが現在は死後に与えられるようになりました。
        いくつかの種類があり、宗派によっては法名や法号といいます。
    • 2.仏壇を購入する時期はいつごろがいいのでしょう?

      • 仏壇は信仰のよりどころとして用意するため不幸のあるなしにかかわりなく、
        いつ購入してもよいのです。一般には新仏が出て初めて購入することが多いと思われますが、
        その場合はできるだけ四十九日の忌明けまでに用意し開眼供養をします。
    • 3.無宗教のお墓はどうすればいいのでしょうか?

      • 無宗教の場合でも霊園の規定に準じていれば問題ありません。
        基本的に石材の形や色などは自由です。
        不安な場合は日典にご相談ください。
    • 4.生前にお墓を建てることはできますか?

      • 墓地や墓石は非課税財産なので相続税対象外となります。
        そのため生前にお墓を建てたいと考える人が増えています。
        ただ、多くの墓地では墓地取得からお墓を建てるまでの期間が定められていたりなど注意が必要です。
    • 5.お墓を購入しても将来の供養が不安です?

      • やすらぎの墓というシステムがあります。
        詳しくは当サイトの「位牌・仏壇・お墓について」をご覧ください。日典にご相談くださればご説明いたします。



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